代々木駅、武蔵新城・武蔵小杉・溝の口の
夜ご飯、ディナーは肉料理・ダイニングバー
「スペアリブハウスハウディ」。
アメリカで最もポピュラーな料理として
広く親しまれているのが このスペアリブ。
そのアメリカのスペアリブを使用しこれまで無かった
新しいスタイルの食べ方で提供しております。
通常はスペアリブをタレに漬け込んだり、
煮込んだりして調理しますが、当店はただ専用の
グリル機とオーブンで焼くだけと言う
全く新しい調理法で仕上げます。
この調理法は肉本来の美味しさをダイレクトに
味わう事ができ外はパリ内はジューシーの
良い事だらけの調理法です。
なぜ他のお店ではやらないのかと言うと
オーダーが入ってから焼き上げる為提供するのに
時間がかかってしまいます、当店で専用のグリラー機、
オーブンを使っても約20分近くかかってしまいますが
本当に美味しいスペアリブを食べて頂きたいので
こちらの調理法を選びました。
ベイビーバックリブは、スペアリブより小さく、
背中側のリブなので“ベイビーバックリブ”と呼ばれる。
腹側のバラ肉と違い、脂身が少なく、お肉自体がやわらかい。
また、ビタミンB1が豊富に含まれているので、疲労回復に
とても良くヘルシーと言われているお肉です。
アメリカでは、
元から肉が柔らかいベイビーバックリブを
使用するため、調理法はグリルのみ。
グリル機で表面を焼き、その後オーブンに
入れてじっくりと火を通すことで、
肉の柔らかさと骨付き肉の旨さが一体となる
ワイルドな逸品。
日本で食べられているものの
多くは、豚のバラ肉を使用しています。
バラ肉は脂身が多く、肉が固いので長時間煮込んでから食べられています。グリルで焼いて食べるというよりも、煮込んで味わう、骨付きの角煮のようなイメージが強い。
アメリカソウルフードと言えばスペアリブ!
しかし、日本で国産のベイビーバックリブは存在せず、その部位を骨から切り落としロース肉として販売しております。
骨の周りのお肉が一番おいしいのになんてもったいない!
また、調理する際に必要な専用のグリル機が国内にあまり普及していないことも要因の一つです。
お肉を塊で焼くことで肉汁が閉じ込められ、とってもジューシー!より本場らしい、肉の旨味を味わいたい方におすすめ!
2名様なら絶対こちらがオススメです!また一人で肉をガッツリという方も是非。
武蔵新城・代々木の肉バル「ハウディ」に来た時は恥じらいを
捨てて手づかみで豪快にスペアリブをお召し上がり下さい。
これこそまさにアメリカスタイルの食べ方です!
骨の周りのお肉が一番美味しいので是非しゃぶりついてください。
ビールとの相性も抜群!